ボールの打ち方は、間違っていない
ダフる。
トップする。
練習場ではそこそこ当たるのに、コースに行くとミスが増える。
こういう人はとても多いです。
そして、ほとんどの人が
「ボールの打ち方」に原因があると思っています。
でも、はっきり言います。
打ち方は、そこまで間違っていません。
ダフリ・トップが出る人に共通する状況
まず、あなたがこんな状態か確認してください。
- ボールをクリーンに当てようとしている
- 地面を叩かないように気をつけている
- ハンドファーストを意識している
- インパクトで形を作ろうとしている
もし当てはまるなら、
それが ミスの原因 です。
なぜ「当てにいく」とミスが増えるのか
多くのゴルファーは、
ダフりたくない
トップしたくない
と思った瞬間に、
クラブをボールに合わせにいきます。
すると何が起こるか。
- クラブが途中で止まる
- ヘッドが下まで下りきらない
- スイングが小さく、浅くなる
結果として、
- 手前に落ちる → ダフリ
- 上から叩く → トップ
が起きます。
本当に必要なのは「ボールを打たない意識」
ここが一番大事です。
当たりを良くしたいなら、
ボールを打とうとしてはいけません。
意味がわからないですよね。
でも、こう考えてください。
正しいイメージ:ボールは「通過点」
上手く当たる人は、
- ボールを「狙って」打っていない
- クラブを「振り切って」いる
つまり、
ボールはスイングの途中に、たまたま置いてあるだけ
という感覚です。
だから、
- ヘッドは自然に下まで下りる
- 地面に近づく動きが作れる
- 毎回同じ高さで当たる
これが、
ダフらない・トップしない正体です。
練習場で今すぐできる修正方法
難しいドリルは要りません。
次の順番でやってみてください。
- ボールを置かずに素振り
- 地面スレスレをヘッドが通るイメージ
- 同じスイングで、あとからボールを置く
ボールは後付けです。
これだけで、
- ダフリが減る
- トップが減る
- ミート率が安定する
人は本当に多いです。
それでも当たらない人へ
それでもミスが出る人は、
- 当てようとする意識がまだ残っている
- インパクトで止めようとしている
このどちらかです。
振り切ることを怖がらないでください。
ボールは、
「当てにいかない方が当たります」。
まとめ|ミスは技術不足じゃない
ダフリ・トップは、
- センスがない
- 才能がない
- 練習量が足りない
から起きているわけではありません。
考え方が逆なだけです。
- 当てない
- 振り切る
- ボールは通過点
これだけで、
ゴルフは驚くほどシンプルになります。
執筆:伊東大祐
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